抜け毛が怖い!脂漏性脱毛症とは

脂漏性脱毛症とは、過剰な頭皮の皮脂分泌が原因で起こる脱毛症のことです。

その原因は、栄養のバランスの悪い食生活や、日々のストレスに加え、頭皮の脂汚れや男性ホルモンの過剰分泌、脂漏性皮膚炎の原因でもあるマラセチア真菌などが挙げられます。

男性ホルモンの分泌が過剰になると、皮脂の量が増えます。

この皮脂が角質と混ざって酸化すると、毛穴を塞いで呼吸ができなくなったり、毛穴に炎症を起こしたりして、脱毛という症状になります。

皮脂が増えると、マラセチア真菌も増殖するので、かゆみがひどくなり、フケも多くなり、頭皮湿疹も発症します。

皮脂は、頭皮の潤いを守ってくれていますが、過剰になってしまうと、このような脱毛を引き起こす状態となります。

脂漏性脱毛症は、男性型脱毛症も同時に発症しているケースも多いそうです。

ですから、脱毛が気になるからといって育毛剤などを使っても、毛穴が詰まっていれば成分が浸透していかないですから、あまり意味がないかもしれません。

それどころか、かえって頭皮の状態を悪くする可能性がありますので注意が必要です。

原因が脂漏性皮膚炎とすれば、なかなか治りづらい皮膚炎ですから、早めに対策をしておく必要があります。

頭皮を清潔に保つために、シャンプーで頭皮をキレイにしましょう。

洗浄力の強いシャンプーは、かえって頭皮を敏感にさせてしまい、新たな脱毛トラブルの原因につながるばかりではなく、髪に対する負担もとても大きいです。

皮脂を取りすぎると、かえって過剰分泌になりますので、できるだけ低刺激のシャンプーを使って、健康な毛穴を取り戻すことが脱毛を克服する近道といえます。


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